東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社は東急リアル・エステート投資法人の資産運用会社です。

ご挨拶Message from the President

東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社(東急REIM)は、2001年6月に設立され、2003年9月に上場した東急リアル・エステート投資法人(東急REIT)から資産運用を受託しております。

弊社株主で東急REITのスポンサーである東急株式会社は、創業以来、「多摩田園都市」などの東急線沿線を中心に「街づくり」を進めてきた歴史を持ち、交通インフラ事業、都市開発事業、生活創造・リテール事業、ホスピタリティ事業を展開して、事業を通じた社会課題の解決と事業成長の両立を目指しております。

弊社は、東急グループの広範囲に亘る事業分野で培ってきたノウハウや人材を最大限に活用して、東急REITの投資主価値の最大化を究極の目的とし、成長性、安定性及び透明性の確保を目指して資産運用を行い、「成長力のある地域における競争力のある物件」への投資を行うとともに、スポンサーである東急株式会社とのコラボレーション(協働)により、ポートフォリオと投資対象エリアの継続的な価値向上を図ってまいりました。

将来にわたって継続してサステナブルな投資運用を追求していくために、「ESG」および「SDGs」に関して、弊社と東急REITに関わる様々なステークホルダーや経済・社会・環境に対する重要性の観点から重要課題(マテリアリティ)を特定し、解決に向けた取り組みを推進してまいります。

弊社は、今後もステークホルダーとの良好な関係構築を通じて、サステナブルな社会の実現に向けた貢献を進めるとともに、東急REITの投資主価値の最大化に努めてまいりますので、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。

柏﨑 和義

2020年9月
東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社
代表取締役執行役員社長 柏﨑 和義

会社概要Corporate Profile

会社概要

商号
東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社
Tokyu Real Estate Investment Management Inc.
所在地
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ ウェスト11階
設立
2001年6月27日
事業内容
金融商品取引業(投資運用業)
資本金
3億円(発行済株式数6,000株)
代表者
代表取締役執行役員社長 柏﨑和義
株主構成
東急株式会社100%
従業員数
47名
登録・認可等
金融商品取引業者登録:関東財務局長(金商)第360号
宅地建物取引業免許:東京都知事(5)第79964号
宅地建物取引業法の取引一任代理等の認可:国土交通大臣認可第17号
投資信託委託業者に係る業務認可:内閣総理大臣第27号
コンサルティング業務及び委託代行業務に係る兼業承認:金監第1961号

組織図

組織図

サステナビリティに関する取り組みInitiatives for Sustainability

東急リアル・エステート投資法人は、投資主価値の最大化を究極の目的に、成長性、安定性及び透明性の確保を目指して資産運用を行い、「成長力のある地域における競争力のある物件への投資」により中長期的な資産価値の向上と利益の成長を目指しております。

東急リアル・エステート投資法人が2003年の上場以来掲げている投資運用の基本戦略は、スポンサーとのコラボレーション(協働)によりポートフォリオと投資対象地域の永続的な価値向上を図る「循環再投資モデル」であります。

スポンサーである東急株式会社は、創業以来、東急沿線の公共交通整備と住宅地開発を両輪として、公共性と事業性を両立させながら社会課題の解決と事業成長をともに推進し、持続的な街づくりに努めてきました。

東急リアル・エステート投資法人は、スポンサーと同じ東急沿線を含む投資対象地域において、不動産のライフステージに合わせたスポンサーコラボレーションにより投資対象地域の永続的な価値向上を目指し、中長期的なポートフォリオの資産価値の向上と利益の成長を実現してまいります。

さらに、中長期的な不動産価格の循環性に着目した「長期投資運用戦略(サーフプラン)」も合わせ、「100年REIT(100年成長し続けるREIT)」を目指して、成長性と安定性を重視したサステナブルな投資運用に取り組みます。

サステナブルな投資運用を追求していくために「ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)」及び「SDGs(持続可能な開発目標)」は重要な経営課題であり、東急リアル・エステート投資法人及び当社に関わるステークホルダーや経済・社会・環境に対する重要性の観点から重要課題(マテリアリティ)を特定し、課題解決に向けた取り組みを推進してまいります。

今後も東急リアル・エステート投資法人及び当社は、ステークホルダーとの対話による良好な関係構築と投資対象地域の価値向上への貢献を通じて、ポートフォリオの価値向上と投資主価値の最大化を目指すとともに、サステナブルな社会の実現に向けた貢献を進めてまいりますので、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。

2020年9月
東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社
代表取締役執行役員社長 柏﨑 和義

J-REITとはAbout J-REITs

REITとは、投資家から集めた資金をもとに商業施設やオフィスビルなど複数の不動産に投資し、その不動産から得られる賃料収入や売却益を投資家に分配することを目的とした金融商品である「不動産投資信託」です。

もともとは、REITという仕組みはアメリカで生まれ、「Real Estate Investment Trust」の略でREITと呼ばれています。これにならい、日本では頭にJAPANの「J」をつけて「J-REIT」と呼ばれています。

J-REITは投資信託の一種ですが、証券取引所に上場されており、J-REITは2001年9月に初めて上場され、東急リアル・エステート投資法人は2003年9月に東京証券取引所に上場されました。

J-REITは投資証券(株式会社でいう株券に相当)を発行し、投資家はこの投資証券を購入しますが、J-REIT市場で株式と同じようにこの投資証券の売買が可能で、J-REITに投資することで間接的に不動産に投資することができます。J-REIT市場は今後とも更なる成長が期待されています。

J-REITの仕組み

投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)では、投資法人は不動産の選定や投資判断を外部に委託し、従業員を置かないものと定められています。投資法人には執行役員、監督役員が在籍しているのみで、不動産の選定や投資判断のほか、その他一般事務などの業務についても、外部の金融商品取引事業者である資産運用会社に委託しています。

当社は、東急リアル・エステート投資法人と資産運用委託契約を締結し、資産運用会社として以下の業務を受託しています。

  1. 投資法人の資産の運用に係る業務(宅地又は建物の売買、交換又は賃借に係る判断の全部を行い、当該判断に基づきこれらの取引の代理又は媒介を行うことを含みます。)
  2. 投資法人が行う資金調達に係る業務
  3. 投資法人への報告業務
  4. その他投資法人が随時委託する前記①から③に関連し又は付随する業務
相関図
  • 上図は、本投資法人の主要な関係者ならびに一部の契約関係および主な資金の流れなどを示したものです。
  • 上記に加え、2021年4月16日開催の投資主総会の決議により、補欠執行役員として山上辰巳氏を選任しています。